ベッキー初熱愛スキャンダルは不倫略奪愛！相手は究極ゲス男の川谷絵音！LINE画面・画像・動画あり

 
週刊文春2016年1/14号にベッキー31歳、初の熱愛スキャンダル報道が出た。お相手は、ゲスを極めた究極ゲス男と言われる川谷絵音（かわたにえのん）27歳で、「ゲスの極み乙女。」というラップ系バンドのボーカル。4歳年下のバンドマンだ。しかもこの川谷絵音は2015年初夏に結婚している既婚者だと言う。つまり芸能界で禁断の不倫スキャンダルだった！週刊文春には、元日に川谷絵音の長崎の実家マンションに二人が訪れた様子や二人のLINEの会話のやり取りやLINE上にアップした二人がホテルでいちゃついている自撮り写真などが公開されている。
 
LINEの会話では、二人はクリスマスイブにデートしたり、川谷絵音と奥さんと離婚協議をしていてベッキーを待たせていることに謝ったり、離婚届を「卒論」と呼び合ってたりと明らかに不倫かつ略奪愛の確信犯的な生々しい内容だった。
 
その報道を受けベッキーは急遽、6日夜に謝罪会見を行った。会見で何度も頭を下げ謝罪したが、二人の関係は熱愛関係ではなくあくまでも友人関係であると弁解した。ただ２人きりで食事したことや川谷の実家を訪れたことは認めている。
 
詳細は：週刊文春 [雑誌]
見出し：初スキャンダル、まさに“ゲスの極み”？ベッキー31歳禁断愛、お相手は紅白初出場歌手27歳！糟糠の妻の存在を知りながらも離婚を催促。元旦には男の故郷長崎へ極秘“婚前”旅行！
 

 
謝罪会見だけ聞いているとベッキーと川谷絵音の関係はただのセフレ（セックスフレンド）って感じだけど、LINEの内容だと実際は真剣交際だったぽいね（笑）。ただ相手が既婚者だったというだけ。まあベッキーの名誉の為に言っておくと、不倫をしちゃう女性って純粋で真面目な性格の人が多いらしいね。ベッキーの性格がどうかは知らんけど（爆）。
 
↓ベッキーと下衆男がホテルでイチャイチャ自撮りｗ

確実なる不倫の証拠写真だなこれｗｗ
 
↓EriyanとゲスけんちゃんのLINE


ベッキーの本名はレベッカ・英里・レイボーンだからEriyan、川谷の本名は川谷健太だからけんちゃん。
って言うか、これ完全にけんちゃん側の画面だよなｗｗ
 
LINEの画像や密会の情報を文春にリークさせたのって川谷絵音の嫁だろｗ
 
それともベッキーと遊びのつもりが本人に本気になられてうざくなったので切るために川谷絵音が自らリーク画像を流して自作自演してたりしてｗｗ
 
はたまた川谷と嫁とゲスの極み乙女メンバーが全員グルっていうゲスい売名行為だったりしてｗｗｗ
 
グループ名ですでに自分たちがゲスな人間だと公言しているからって、ベッキーのピュアなハートを弄ぶのは、まさにゲスの極みっすなぁー（爆）！
 
↓謝罪するベッキー、なんか楳図かずおの絵っぽいｗ

 
まあ個人的には、結婚してるから他の人と恋愛（不倫）したらダメ、結婚してなければ二股、三股、なんでもOKっていう法律が古いしおかしいし、そういった行為を袋叩きにするマスゴミを含む世間の風潮ってのもウザい。そんなの各個人の自由でいいだろと思う。まあ、ベッキーは現在CM約10本、バラエティー番組やラジオのレギュラー約10本以上を抱える芸能人という職業だから、世間様のイメージがダウンするような今回の騒動のダメージは大きいんだろうがね。
 
≫YouTubbeベッキーの謝罪会見動画
 

 
ところで話かわるが、この「ゲスの極み乙女。」ってバンド名、なんかダサくね？YouTubeで動画も見てみたけど、川谷絵音ってなにあの髪型？乙女ってことはオカマなの？早口言葉だしなんかキモいんだが。それと絵音って「えおん」「えのん」って、女みたいな芸名だし。
 

 
しっかしベッキー、こんなカマっぽい男が好きだったとはね。まあ、ベッキーもそーとーの変わり者だからお似合いって言っちゃそうなのかもしれんけど。
 

↓木部さんの本だ！

木部本 (一般書)
まさかの!?フォトエッセイ。木部さんのヒミツまるわかり!?木部家の三つの家訓って?木部さんのよき理解者、ベッキーとの対談も。木部さんのつくるお弁当、木弁当のレシピ公開。木部さんの日常をおさめた写真もいっぱい。

↓不倫は文化だ！

はじめての不倫学 「社会問題」として考える
既婚者が、「不倫」の誘惑に抵抗するためにはどうすればいいか?子どもや若者世代の貧困、ひとり親家庭や生活保護、高齢者の孤独死など社会問題の背景には、「不倫」がもたらす家庭破綻、それに伴う経済状況や健康状態の悪化が潜んでいる。にもかかわらず、「不倫」は個人の色恋沙汰、モラルの問題として捉えられてしまっているのが現状だ。本書では、既存の「結婚」に囚われない多様な在り方を実践している男女への取材をまじえながら、「不倫」を「個人の問題」として捉える視点から脱し、「社会の問題」として捉えなおすことによって「不倫」の予防と回避のための処方箋を提供する。本邦初の実践的不倫学!