ジャニーズ事務所所属のアイドルで元NEWSの山Pこと山下智久(やましたともひさ)容疑者(29)が元ジャニーズ赤西仁と関ジャニ∞錦戸亮らと行動中、六本木の路上で一般人と小競り合いになり、その時山下が一般人女性のスマートフォンを強奪し逃走、器物損壊罪容疑で書類送検された事件の糞マスコミの対応があまりにも不公正過ぎる。なんと犯罪者として書類送検された人間に対して、敬称(さん付けなど)で報道するという異常。同じような事件でも一般人には容疑者、ジャニーズのタレントには「さん」付け。しかも事件の内容をわざと詳しく書かず、まるで被害者が悪いような印象操作も。しかもこの事件はずいぶん前から明るみになっていた話だが、これまで報道していたのは東スポとフライデーといった一部メディアのみ。まったくふざけた話だが、これだけでも日本のマスコミがマスゴミと呼ばれる理由がわかると思う。
<各マスメディアの山下智久器物損壊事件の報道スタンスリスト>
※すべてネットメディアの検索窓で検索した結果、新聞紙面は不明
朝日新聞 – 山下智久さん付け、赤西仁と錦戸亮を記載せず
毎日新聞 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「友人2人」と記載
中日新聞 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「知人」と記載
産経新聞 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「知人」と記載
時事通信 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「歌手仲間」と記載
共同通信 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「知人」と記載
北海道新聞 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「知人」と記載
西日本新聞 – 山下智久さん付け 赤西仁と錦戸亮を「知人」と記載
フジテレビ – 山下智久さん付け、赤西仁と錦戸亮を「歌手仲間2人」と説明
読売新聞 – 報道せず
日経新聞 – 報道せず
なぜか犯罪者に対して最大の配慮をするマスゴミども。報道すらしない読売。しかも赤西と錦戸を友人とか知人、歌手仲間って書いてるしw今はネットがあるから絶対にバレるのに、ジャニーズへの配慮だけは忘れないゴミメディアw
過去にもジャニーズの犯罪に対して、傷害容疑の稲垣メンバー、公然わいせつの容疑の草なぎメンバーとかの「~メンバー」と呼んだり、呼び捨てはおろか絶対に容疑者と呼ばないマスゴミども。これは自主規制なのか?ジャニーズ事務所の圧力なのか?、答えはジャニーズ事務所の無言の圧力による自主規制である。つまりマスゴミは報道機関の皮を被ったヘタレ組織ということである。弱い者には強く、強い者には媚びへつらう、それがマスゴミの本性なのだ。
なぜマスゴミどもがジャニーズを怒らせる事を恐れているかと言えば、それはつまり広告スポンサーと政治家と警察である。ジャニーズ事務所は、業界を牛耳る在日企業「電通」をはじめあらゆる広告業界と癒着しており、太いコネクションを持っているのだ。
さらにそのコネクションは政界と警察にも及び、これまでジャニーズタレントの数々の犯罪をもみ消してきた歴史もある。ジャニーズ事務所は、その広告業界、政界、警察の絶大な権力を盾にしてマスメディアに圧力をかけ、報道の内容をコントロールしているのである。ジャニーズがあまりヤクザに頼らないのは、ある意味、ヤクザよりも恐ろしい警察組織がケツ持ちだからなのだ。
おそらく今回の事件もジャニー喜多川が警察に連絡し、上層部に指示された刑事が被害者に「示談に応じるよう」に脅しながら説得し、やむえず端金で示談に応じ泣き寝入りというのが真相だろう。それをマスゴミは「和解」とし、まるで被害者が納得して解決したような感じに報じている(爆)w
普通、タレントはどんな一般人に声を掛けられてもタレントイメージを守るよう行動するもんだが、ジャニーズのタレントはとにかく横柄な態度なのでトラブルになることが多いと言う。さらに揉め事になってもジャニーズのタレントどもはトラブル上等という態度でバックをちらつかせ、ブチ切れて脅してくるらしい。それで怖くなった一般人が警察に訴えると言っても口癖のようにこう言うらしい。
「そんなの簡単に揉み消せる!」
まさに「虎の威を借る狐」である。一人じゃ何もできないくせに、バックをちらつかせて、一般人を脅し、犯罪やりたい放題のチンピラ、犯罪集団。それがジャニーズの正体なのだ。
特に今回の三人は、赤西軍団とか呼ばれ、暴れ放題してきた過去もあって、ジャニーズと敵対する東スポとフライデーには最重要マークされているらしい(爆)。
ジャーナリストを名乗っておきながら、ジャニーズには媚びへつらう、そんな糞マスゴミに本当のジャーナリズムは存在しない。東スポ以下の存在である。つまり糞虫である。今回の各社の報道では、山下智久容疑者のイメージを最大限守るよう配慮しているのは明らかである。つまり真実は、その真逆なのである。
なぜ警察官の犯罪がなくならないのか 元熱血刑事がテレビで言えなかったこと
2012年以降、過去最悪のペースで警察の不祥事が発生中です。その原因はどこにあるのでしょうか。著者が「遺書のつもりで書いた」という、これまで未発表の体験の数々。テレビのコメンテーターとしては語ることができなかった重い事実と深い苦悩が、そこにはあります。そして、読者は知るでしょう。「警察改革」というスローガンがまったくのウソっぱちであることを。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・