7/17にウクライナ東部のドネツィク州で撃墜され乗客乗員全員が死亡しと報じられているオランダ発マレーシア行きのマレーシア航空旅客機(Malaysia Airlines)の犯人だが、AFP通信の情報によるとウクライナから分離独立を宣言しているドネツク人民共和国、いわゆる親露派の仕業じゃないかと。マレーシア航空機が撃墜された17日午後にドネツク人民共和国の自称防衛相イーゴリ・ストレルコフ氏なる人物がSNSに「たった今、トレーズ近郊でアントノフ26(An-26)型機を撃墜した」と書き込んでいたらしい(すでに削除されている)。トレーズ(Torez)というのは墜落地点とされるドネツク州の都市の名前である。またその数時間前にはドネツク人民共和国関連のツイッターで「@dnrpress:DNRは(ウクライナの)地対空ミサイルA1402連隊から自走式ブーク(Buk)地対空ミサイルを奪った」というツイートも確認されたが、その後削除されているという。
ソース元:AFP通信(http://www.afpbb.com/articles/-/3020897)
日本のメディアではまったく報道されていないが、海外メディアでは、撃墜直後のマレーシア航空機の映像も公開されていた!
↓墜落現場の映像【悲惨な映像なので閲覧注意】文中の「CONTINUE」をクリックする
http://www.liveleak.com/view?i=0e5_1405626203
↓墜落現場の写真(ご遺体は小さめ)
http://lifenews.ru/news/136811
↓マレーシア航空機が墜落した時の映像
http://time.com/3001874/ukraine-crash-faa-crimea-airspace/
↓他写真と動画
http://mashable.com/2014/07/17/malaysia-crash-reactions/
しかし呪われているとしか考えられないなマレーシア航空。そもそも戦争状態の地域の上空を飛んでる時点で終わってるよ。テレビでは今回の飛行ルートはオランダーマレーシア間の最短ルートで他の航空会社も同じルートを使用しているみたいなこと言ってるバカな局もあったが、おいらの情報だとこんな危険なルートを飛んでたのはマレーシア航空だけって話だぞ!他の航空会社は中東への迂回ルートを使っているらしい。
たぶんマレーシア航空は、燃料費の高騰と経営状態の悪化で、少しでも利益を上げようとして最短ルートを使ってたんだと思われる。まあ倒産寸前ともなると「客の安全より利益を優先する」ってのは定説だと思うぞ。行方不明の航空機はすでにうやむや状態だし、さすがにどんなに安くてもこんな呪われた航空機に乗ろうとは誰も思わんだろし、マレーシア航空は、近いうちに倒産するんじゃないだろうか?
話変わるが、イスラエル(ユダヤ人)の諜報機関から送り込まれて親露派の武装集団になりすました工作部隊が行ったって陰謀論もあるね。同日にイスラエルでは、ガザ地区への侵攻を始めてるし。もしそれが本当ならば、真犯人はアメリカのCIAも絡んでいるってことになる。
ロシアが主張しているウクライナ空軍スホーイ25型機に撃墜されたって説はちょっと無理があるが、アメリカって国は、自国の利益の為ならどんな嘘でもあらゆるメディアを使って捏造し本当にしちゃう恐ろしい国でもあるからな・・・。
まあとにかく世界には戦争をしたい連中がうじゃうじゃいるという事だな。日本人はたくさんの戦争の歴史を経験し、さらなる次元へ到達しているが、世界にはまだまだ日本の戦国時代のような感覚の人間達がたくさんいて、普通に戦闘に明け暮れているということ。
そういった状況下の悲惨な世界を、世界で唯一救うことができるのは、戦争や武器で商売をしない国、宗教や人種による差別のない国、武士道や任侠の国、日本と日本人にしか成し得ない事だとおいらは思うんだが、ほとんどの日本人は平和ボケして無関心なんだろうね。
そして数カ月後、このマレーシア航空撃墜事件が発端となり、中東、北アフリカ、ロシア、ヨーロッパ、アメリカを巻き込んだ第三次世界大戦が勃発する。民族紛争、宗教紛争、人種差別、石油利権、蓄積された恨みつらみ、思想の違い、地域紛争、経済的不平等問題、独裁的宗教指導者の暴走、マネーゲーム、戦争ブローカー、武器商人ビジネスなどが複雑に絡み合った話し合いでは解決の糸口がみつからない底なし沼の世紀末型最終戦争である。その戦争は50年続き、その間、世界はあらゆる資源を使い果たし、かつて経験したことがない大恐慌に陥る。2067年、人類は滅亡。やっと地球に本当の平和が訪れたのであった。
マレーシア航空370便~隠蔽された真実とケッシュ財団の影
誰もがニュースで報道された情報に違和感を覚えたであろう、マレーシア航空370便消失事件について、元航空パイロットであり軍事ジャーナリストでもある著者が事件を独自の情報網により調査すると、事件の背景に〈フリーエネルギー〉分野で認知度を高めつつある組織が関与がしている可能性が突如浮上してきた。【ケッシュ財団】と呼ばれる、ヨーロッパに拠点をもち世の中の様々な問題を解決しうる画期的な技術をインターネットで開示し話題となった団体が掲げるテーマは平和であるが、今回の不可解な航空事件を関連付ける衝撃的な事実があった!?また、万能細胞など時事テーマとの意外な接点、騒動の背後に大きな陰謀が潜むことが明らかになってゆく。マスコミの表面に出てこない問題こそ、個人においても今解決すべき具体的な施策のヒントがあるものです。インターネットで情報が共有できる今だからこそ、本書によってフォーカスすべき認識・情報・キーワードの数々を見出してください。
金がすべてのこの国の支配層も了承済み 闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 アメリカは必ず日本を戦争へ誘導する
◎ 「このままでは日本は消滅します! わたくしはひじょうに重たい決意を持ってこの情報をお知らせします。闇権力の戦争捏造のカラクリに関わるものです」(中丸)◎ 特別資料:『ユダヤの人々ーー国際秘密力研究叢書』安江仙弘著より◎ 極秘文書「ペンタゴンペーパーズ」は在日米軍撤退を2025年と想定し、その際の日本の選択肢は以下の3つしかないと分析した 1 日本の核武装、2 日米軍事同盟強化、3 日本が中国に隷従する…
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・