川崎中1惨殺事件の犯人と愉快な仲間たちを整理してみた(顔写真あり)

 
今回はひじょうに胸糞悪い事件だ。明らかに何の罪も落ち度もない無抵抗な上村さん(13)をまるで虫けらのように残虐に惨殺した主犯の舟橋龍一（18）と愉快な仲間たち、そしてそんなサイコパス殺人鬼を野放しにした親兄弟どもも含め登場人物は全員人間のクズを通り越したゴミ虫以下の存在だ。
 
奴らが今後、生きていても必ずまた誰かに迷惑をかけるのは明白である。だから本来はこいつら全員も虫ケラのように公開処刑してやりたいというのが多くの日本人の気持ちだろう。しかし奴らはクソ少年法に守られ、数年後には釈放され、名前を変え、まるで何事もなかったようにのうのうと暮らし始めるだろう。夢と希望に満ちた未来ある少年の命を理不尽に奪っておきながらである。まったくふざけた話である。
 
しかも奴らはクソ甘い少年法のお陰で公的メディア上では報道規制が行われ、少年A(18)、少年B(17)、少年C(17)、少年Aの父親、少年Aの母親という扱いになり、氏名はもちろんあらゆる個人情報は公表されない。こんな重大事件を起こしているのにだ。さらに言えば近年の凶悪犯罪を犯す未成年の多くが「少年法バリアー」と言って己が少年法で守られることを知った上で悪事を重ねるといった明らかに少年法を逆手に取った腹黒い少年犯罪者が増えていると言う。
 
未成年は何をしても氏名を公表されないだと、少年法、マジで馬鹿げた法律である！
 

 
今回の主犯のように、殺人や傷害など他人の身体を傷つけるような重大事件の犯罪者の場合、普通の人間とは違った人格を持った人間、すなわちサイコパス（精神病質者、異常人格者）の可能性が高い。つまりはっきり言えばキチガイである。生まれながら脳みそになにかしらの障害があって、普通の人間と考え方が明らかに違うのである。つまり少年法で更生うんぬんなどの一般的な論理そのものが通用しない人間なのだ。
 
サイコパスの特徴として、良心が異常に欠如していて、他者に冷淡で共感せず、慢性的に平然と嘘をつき、行動に対する責任が全く取れず、罪悪感が皆無、自尊心が過大で自己中心的、口が達者で表面は魅力的な人間とされる。今回の事件のように無抵抗な人間を死ぬまで何度もカッターナイフで刺し続けるなんていうのは、相当の殺意があったとしても、まともな人間が出来るような行為ではない。つまり舟橋龍一は完全なるサイコパスと言えるだろう。
 
サイコパスは通常、自分がサイコパスだと気付いていない。自分と他人との違いを認識していないのだ。なので一度でも殺人を犯した重度のサイコパスは、再び同じ過ちを犯す可能性が高い。つまり、たとえ未成年であってもサイコパスを更生させるのは不可能なのである。なぜなら脳の一部が欠落している異常人格者だからである。
 
そして時代遅れのクソ少年法に守られたサイコパスが数年後に市民社会へ戻された時、一般市民にはそれを確認するすべがないというのは大きな問題である。すなわち時代的にはこのクソ少年法を早急に改正する必要があるのだが、この議論になると必ず「人権ガァー人権ガァー」と騒ぎ出す奴らがいる。具体的には人権派弁護士や学者、左翼主義者、日弁連、朝日新聞やテレビ朝日、在日コリアン団体、創価学会、民主党、社民党、共産党などキチガイで構成された組織の奴らである。それらは人権という大義名分を盾に在日コリアンや事件の被疑者・被告人だけを守り、市民社会の秩序を害する存在である。
 
なにが人権だ！凶悪犯罪者に人権なんか必要ない！
 
何度も言うがサイコパスに更生など望めるはずがない。ではどうすれば一般市民がサイコパスから己の身を守ることができるだろうか？唯一の方法としてインターネットによるサイコパス情報の共有しかないのが現状である。そうやってサイコパスとその家族を市民社会から完全に区別し抹殺するしかないのである。
 
それにそれくらいしなければ無残に殺された被害者が報われないだろう。またその遺族の本心は、加害者にも同じように殺してやりたいと思うのが普通であり当然の感情だろう。しかしそれをやってしまえば、その家族も崩壊する。ならばせめて加害者どもが、己の愚かな行為を後悔しながら惨めに虫ケラのような一生を送ることこそが、被害者家族の願いではないだろうか。
 
という事で川崎市川崎区港町6丁目の多摩川の河川敷で全裸遺体で見つかった上村遼太さんの殺人、死体遺棄事件の犯人と愉快な仲間たちをを実名を交えて整理してみた。ちなみに主犯のフナムシ（舟橋龍一）は正真正銘、筋金入りのカスで真性サイコパスだったことが判明したぞ！
 

 
＜事件の状況＞


発見現場： 川崎市川崎区港町6丁目の多摩川の河川敷の草むら
殺害状況： 草むらで全裸状態、顔や腕、首に多数の刺し傷や切り傷があり、傷は首の後ろから横にかけて集中、頸動脈近くまで達していたものもあった
死因： 首を鋭利な刃物で傷つけられたことによる出血性ショック
死亡推定時刻： 20日午前2時頃
殺害方法： 着衣を脱がされ、結束バンドで両手両足を縛り抵抗できない状態で地面にひざまずかせ、30分以上に渡り暴行を加え、さらに全裸で真冬の夜の川で泳がせた後、腕や首を複数の刃物で傷つけ殺害

殺害手法： ISIS(イスラム国)の人質殺害映像やアニメ「進撃の巨人」のソニーとビーンの殺害方法を真似た可能性あり
凶器： 遺体発見現場から少し離れた場所で発見された血のついた工業用カッターナイフ（長さ10センチ程、途中で折れた状態だった）
遺棄方法： 遺体を蹴って転がして別の場所に移動し、全裸状態で遺棄
証拠隠滅： 殺害現場より南東約700m離れた公園の女子トイレで被害者の衣服や靴などを燃やす
証拠隠滅公園名： 伊勢町第1公園　川崎市川崎区伊勢町12-6
備考：上村君の自転車は、事件現場から持ち去り、服を焼くためのオイルを買ったコンビニ店近くのマンションに置いてきた
 
＜被害者＞

上村遼太さん 13歳
中学１年生 元バスケットボール部
アダ名：カミソン、ウエリョー
備考：2013年9月に島根県・隠岐諸島の西ノ島町から転校
校長：金子勉
 
上村さんの母は…（※抜粋）
「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あの時、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったとずっと考えています。顔や体のひどい傷を見て、どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと涙が止まりません。小さな遼太に、このようにむごく、残忍なことを行える人間が存在することが信じられません。犯人が逮捕されましたが、遼太が帰ってくるわけではなく、犯人に対して何も考えることはできません」
 
島根県在住の上村さんの祖母は…
「まだ１３歳。あんな残酷な殺し方をするなんて。犯人を許すことはできない」
 
上村さん祖父は…
「事件から１週間が経ちましたが、混乱のなか時間が過ぎ、家族、皆、遼太を失った悲しみが日増しに募るばかりです。遼太は、バスケットボールがとても好きな明るく元気な本当に可愛い孫です。祖父として孫を亡くしただけではなく、親として、子供を亡くした娘の姿を見ることが辛くてたまりません」
 
上村さんを知る人たちは…
「クラスで騒いだり、明るくて面白い子だった」
「明るく友達が多かった。他人から恨まれるような人ではないので、事件を聞いて驚いている」
「明るくて誰からも好かれていた。いじめられたり、暴力を振るわれたりするような人じゃないのに…」
「（上村さんが）不良っぽい先輩と一緒にいたり、怖そうな２０代くらいの男性と歩いているのを見た。家出をしたという噂も聞いた」
「評判の良くないグループにちょっかいを出されていた」
「素行が良くない上級生にたたかれたりしている」
「上村君は不良になる人じゃない。みんなの人気者だった。不良グループに入ったのでなく、グループのおもちゃにされていたんだ。俺たちの中では、最後まで明るく楽しいやつだった」
 
事件を知った人々は…
「事件を知って現場を見に来た。孫と同じぐらいの年齢の子供が被害に遭ったと聞き本当にかわいそう」
「まったくひどい話。少年事件だから慎重に捜査をしていたのだと思う」
「上村君の恐怖心を考えると心が痛む。こんな事件は二度と起きてほしくない」
「小さな子どもを持つ親としていたたまれない」
「同級生や友だちもつらい思いをしているだろう。安心できる街になってほしい」
「このような卑劣な犯人を少年法で守る必要があるのだろうか？」
 
＜主犯＞

舟橋龍一（ふなばしりゅういち） 18歳
主犯かつ実行犯、不良グループ「川崎国」のリーダー格、少年A
アダ名：フナムシ、フナ虫、カス
誤表記：船橋龍一
学歴：川崎市立川中島中学卒(64期生)、川崎高校定時制中退
職業：自称無職

※上の写真は主犯父が15年前に約４千万円のローンを組んで購入した一戸建ての自宅
自宅住所：〒210-0831 神奈川県川崎市川崎区観音2-8-21 →地図
自宅電話：044-287-3285
twitter1: funa @fynaci （https://twitter.com/fynaci）
twitter2: りゅう @ryuryu0827 （https://twitter.com/ryuryu0827）
Facebook: マイケルハウズ 名義（現在は削除された）
前科：2014年12月25日に少年鑑別所から戻ってきた
備考：上村君を「生意気だから」という理由で、正座させて10分近くに渡って顔に青あざができほど殴る蹴るなどの暴行を加えた（2015年1月14日）
 
殺害動機
・先輩として自分を立てていない
・チクられて頭に来ていた（実際は殴られ顔に大きなあざを作った上村君から友人らが事情を聞いた）
・カミソンが慕われていていることにむかついた
 
舟橋龍一の人物像
・フィリピン人ハーフ？
・アニメヲタク
・ゲーマー
・部屋は萌え系アニメの女性キャラクターのポスターだらけ
・カラオケではアニソンを歌う
・ケンカ弱いヘタレ
・同級生の人望はなかった
・後輩とばかり遊んでいた
・弱い者イジメばかりしていた
・弱い者には強かった
・同級生からは「カス」扱い
・元パシリ
・薄ら笑いを浮かべるアニメおたくという印象しかない
・元カノはフナムシを気味悪がってすぐに別れた
・近隣住民が飼う子猫を水に沈めて殺害
・エアガンでよくハトを撃ち殺していた
・原付きに乗って老人を鉄パイプで殴ったこともある（逮捕され少年鑑別所に入る）
・警棒、エアガン、カッターナイフを常に持ち歩いていた
・事件前に「人を殺したい」などと周囲に話していた
・舟橋グループは舟橋を頂点に年下ばかりのヘタレ不良グループ
・万引やカツアゲを繰り返していた
 

父：舟橋喜一
職業：トラック運転手、自家用車は白いハイエース
備考：現妻とはフィリピンパブで知り合い再婚、長女は連れ子
父コメント
「息子は上村くん死亡推定時刻には家にいた」
「息子は何もやってないよ」
「上村君の事件につきましてはあってはならないことであり、ご遺族の気持ちはいかばかりかと察してあまりあります。また、犯人には事件相応の罪を受けてほしいと思っております。これを前提に、息子は上村君の殺害とは無関係です。ただ、上村君と息子とは面識がなかったわけではないので、事件の真相解明に協力できることがあれば協力したいと思っております」
「息子がやってないと言うのにネットで写真が流れていたため弁護士をよぶという対応をとった。しかし息子がやっていたなんてショック」
現在まで被害者への謝罪の言葉は一切なし
 

母：ジャスリン(Jocelyn Daulo)
備考：フィリピン人 交通事故で障がい者認定
母コメント：｢私は、何も知らない｣
 

長女：舟橋美香もしくは美佳
職業：AV女優？神咲ノア？風俗嬢？
 

次女：舟橋喜代美 ※長女と名前が逆の可能性もあり
 

祖母：不明
 
弁護士：田中栄樹弁護士（46）
弁護士のコメント：「子供のことを父親がマスコミに話さなくてはいけないという義務でもあるんですか」
 
舟橋ファミリー


 
＜共犯＞

柴山和也？（しばやまかずや）
17歳 フナムシと同じ中学の同級生でアダ名で呼び合う仲 共犯 少年B（報道では少年Cもある）
アダ名： かっちゅん
学歴： 川崎市立川中島中学卒(64期生)、高校中退
職業： 自称とび職見習い(職人)

自宅住所： 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-3エレンシア川崎藤崎壱番館7F 705号室？
twitter: 柴山 @yume686 (https://twitter.com/yume686)
犯行内容： 少年Aに業務用ナイフを渡した（※舟橋供述）。カッターナイフで上村さんを切りつけた（※本人供述）。
備考：上村さんとはほとんど面識がい、数回しか会ったことがない、樋口に関してもフナムシの後輩で見かける程度と説明 ※本人の供述によるもの
父： 柴山英之？
 

樋口利生？（ひぐちりき）
17歳　フナムシとは1つ年下 共犯　少年C（報道では少年Bもある）
職業： 自称無職（近く建設会社に勤務する予定だった）
twitter1: RIKI@超暇人 @riki1227higuchi （https://twitter.com/riki1227higuchi）
twitter2: SAO@RIKI @rikihiguchi （https://twitter.com/rikihiguchi/）
vine: SAO@RIKI (https://vine.co/u/1134562467448586240)
犯行内容：フナムシに「お前もやれ、やらないと殺すぞ」と言われ上村さんの頬と首を切った。フナムシに指示され服を燃やすライター用オイルをコンビニで買った後、上村さんの自転車を別の近くのコンビニ裏に捨てた。（※すべて本人供述）
備考：遺体発見翌日LINEに「もう俺のせいだよ!!、もう会えないと思うとめっちゃ悲しいよ(泣)、いろいろ教えてもらうことだってあるのによ!!(泣)、本当にごめんな(泣)」などと書き込む

樋口父コメント：「関係ないのに事件に巻き込まれた」
 
＜他の怪しいやつら＞
村上玄？田川裕晶（ひろあき）？滝口慎ノ介？
ギャラリー疑惑？vineで実況してた疑惑？ラグビー部？
逮捕された3人以外にも複数の人物が現場にいたとみられ、警察は他にも事件に関与した人物がいないか調査中らしい
南に向かう道路を写した防犯カメラの映像で、死亡推定時刻の直後に複数のバイクとみられるヘッドライトのような光が通り過ぎた
 
＜不良グループ（自称国家）の概要＞
チーム名： 川崎国（Kawasaki State）
根拠： 逮捕された少年一人が「川崎国」と名乗っていたことが判明
声明：「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」
国教： ラブライブ
メンバー数： 8～10人？20人？
リーダー： フナムシ（18）
支配地域：川崎市川崎区一帯
人種： コリアン系住民が多い
資金源： 小中学生からカツアゲ、万引き、賽銭泥棒、おやじ狩り
同盟国： 大阪民国、尼崎人民共和国、修羅の国福岡
川崎市民の反応： 「川崎市民は川崎国の人間ではありません！」
 
＜フナムシと愉快な仲間たちギャラリー＞


 
18歳が無抵抗の13歳を一方的に暴行し殺害！！！それって不良というよりかキチガイだろ！もし人生で、そんなダサすぎる武勇伝があったら、おいらだったら恥ずかしくて情けなくて自殺してるよ。でもフナムシはたぶん何も感じず再び弱いものいじめを繰り返しながらヘラヘラと生きてゆくんだろうね。
 
※写真はすべてイメージです
※登場人物はすべてフィクションです
※もしかしたら内容に誤りがあるかも、随時訂正予定、？マークは未確定情報
 

↓在日朝鮮人の朝日新聞現役記者による在日朝高生の真実

朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ
この金漢一という著者は、少年時代から犯罪やりたい放題で、しかもそれを「青春だ」として自慢している精神的に異常な人物。「強制連行されてきた」など、歴史認識もすべてデタラメ、嘘つき放題。金漢一の卑劣で異様な人間性がよく理解できるし、また、在日コリアンという共生を拒む移民集団が反社会的な「憎日カルト」の犯罪者組織だという事実がとてもよく理解できる一冊。

↓サイコパスの診断基準書

診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち
酸鼻を極める凶悪犯罪研究の先進国アメリカで、心理学者は異常殺人者に共通するある傾向に注目してきた。つまり極端に自己中心的で著しく情緒に乏しく、人を魅了し操る能力に長けているのだ。彼らはサイコパスと呼ばれるが、このような人間は実はわれわれの身近にも潜んでいる―非行少年、詐欺師、暴力亭主、幼児虐待者、カルト教団の教祖として!多くの実例を通じて「良心の呵責なき者たち」の素顔に迫る戦慄の一冊。