朝日新聞社は8月5、6日の朝刊において「一部に事実関係の誤りがあった」とし32年前の従軍慰安婦報道の誤報を認め「韓国・済州島で強制連行した」との証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消す」とした。
しかも社長の木村伊量(きむらただかず)は、「歴史的事実を変えることはできない。したがって、謝るようなものではない」と言って謝罪も謝罪文の掲載も拒否してまったく反省していないらしいね。朝日のこの記事が原因で、韓国が慰安婦問題として騒ぎ出して、日韓関係に多大な悪影響を及ぼし続けて現在に至るというのにまったくふざけた男だよ。
基本的に左翼というのは、明らかに自分の主張が間違っていると気付いても、話をすり替えて、決して謝らない人間が多い。本来、「誤りがあったら素直に認め謝罪する」というのが日本人の美徳だと思うんだが、左翼の多くは在日コリアン系や中華系の人なので、「謝ったら負け」という感覚なのだろう。
まあ、左翼の理論は事実や理論よりも結論有りきで、ほぼこじつけだから、どーしても左翼メディアの朝日新聞や毎日新聞は、捏造記事が多くなってしまうのである。つまり今回の慰安婦捏造なんて氷山の一角と言っても過言じゃない。歴史問題や韓国、北朝鮮、中国、ソビエト、大東亜戦争(太平洋戦争)などの記事はほぼ全部なにかしらの捏造があると思って間違いないと思うぞ。
ところで左翼とは何?って人も多いと思うが、左翼を簡単に説明するとつまり・・・
では、共産主義者とは何?を簡単に説明するとつまり・・・
つまり左翼が目指す社会は、すべての人間が平等という現実無視の理想社会。
中国、ソ連、北朝鮮が現実、すでに破綻した幻想、それが共産主義思想なのだ。
現実の共産主義は、一部のエリートが民衆をコントロールする社会
そこには平等も自由の欠片もない、絶望が支配する世界
虐殺により反対意見を押さえ込む恐怖政治
平等追求が不平等を生み出すパラドクス
抹殺する人間と抹殺される人間との関係は決定的に不平等
平等を追求すれば自由が無くなり、差別と不平等が発生する
それが朝日新聞の本質なのだ!
朝日三大捏造記事の一つで、本多勝一という左翼記者が書いた「南京大虐殺」捏造という日本史上最悪の捏造記事や靖国問題を捏造記事で中国に炊きつけたのも朝日新聞である。記者が自作自演で珊瑚に傷を付けてその写真を元に捏造記事を書いたのも朝日新聞である。戦後、朝日新聞は一貫して日本や日本人を貶める捏造記事を書き続けているのである。
すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」
あなたは、こんな新聞社が日本に本当に必要だと思いますか?
そうおいらが言っても確信犯の朝日が自ら廃刊することはないだろう。しかし、これら悪行をもっと多くの人に広め、朝日新聞を取らないようにすることで廃刊に追い込むことはできる。今こそ日本人は立ち上がり反日左翼の朝日新聞社にノーと言うべきである。
ちなみにもうみんな知っていると思うけど朝日新聞の朝は朝鮮の朝で、日は日報という意味だよ。つまり朝日新聞の本当の名称は『朝鮮日報新聞』、朝鮮民族の利益の為の諜報機関と言っても過言じゃないと思うぞ。テレビ朝日も子会社なので基本同じスタンスだよ。
そして数年後、朝日新聞社は本当に倒産した・・・・
これでも朝日新聞を読みますか?
安倍政権を潰した「言論テロ」、反日・反米で中国・北朝鮮との友好大事、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の捏造報道、荒唐無稽な「地球貢献国家」論…。朝日新聞の偏向報道を告発する。
朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任
本を代表するメディアである「朝日新聞」。その「護憲」「平和」「人権思想」は、戦後日本にどのような影響をもたらしたのか。ワシらも「朝日少年」だったという「新・ゴーマニズム宣言」の漫画家・小林よしのり、「逆説の日本史」の作家・井沢元彦が徹底討論、その弊害を浮き彫りにする。なぜ朝日は尊大でいられるのか? その問いかけから空想的平和主義、人権真理教などの問題点を抉り出し、「朝日新聞」の正義とは何かを問うていく。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・