Владимир Путин「Мы их истребим. Всех до единого из этого мира…. Своими собственными руками!」
「プーチン大統領 日本人へのメッセージ」 より
翻訳:龍水
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プーチン大帝より
非友好国、日本の国民、日本人へ。
今、世界で起きている事実、そしてロシアが示した世界の未来について、平和ボケした民族、日本人に知らしめる必要があると思う。
この世界の本当の支配者が誰なのか?
我がロシアによる今回のNATO主要諸国への反撃により、はっきりとした。
核保有国同士は戦争ができない。
つまり核を持つ米国、中国、イギリス、フランス、ロシア、他核保有国が戦争をすることはない。
なぜなら核保有国への直接攻撃は、壊滅と悲惨な結果をもたらすであろうことに疑いの余地はないからだ。
これは何を意味するのか?
答えは明白。
すべては簡単で明瞭だ。
非核保有国は、軍事的に核保有国には勝利できない、ということだ。
攻撃を受けた時、国を守るのは真の愛国者だけである。
他国の兵士が戦うことはない。
今の戦争の原因であるNATOは口ばかりのヘタレ。何もできない。
国際法など、守られなければ無いのと同じ。なんの効力もない。
これまで一度も紛争を仲裁したことがないUN(国連)も同じ。何もできない。日本人は勘違いしているが、UN(国連)とは元々は常任理事国という名の(第二次世界大戦の)戦勝国が、敗戦国(枢軸国だった敵国、ドイツや日本など)を監視するためにできた組織である。
あらゆる条約や協定、合意、軍事同盟も、この原理原則には逆らえない。
今回、欧米の行動がそれを証明した。
ウクライナはバイデンに「見捨てられた」ということだ。
信じがたい驚くべきことだが、事実は事実だ。
バイデンの軟弱な姿勢や効果の弱い制裁など弱腰の対応を見て、それでもなお日米同盟により日本が米軍と核の傘に守られると幻想をいだいている平和ボケした日本人と、見ないふりをして現実逃避をしている政治家。
はっきり言おう、肝心な時に米軍は日本を守ることはない。
日本人を守るためにアメリカ人は一滴の血も流さない。
核の傘など最初から存在しない。
それどころか今回のウクライナのように真っ先に自国民を退避させる。米軍基地も放棄し、米軍はすべて太平洋の基地に引き上げるだろう。
後に残るのは、GHQの占領政策で骨抜きにされ、憲法第9条が日本を守ると本気で信じているお花畑に住む軟弱な民族、日本人だけである。
日本国憲法とは日本を核武装させないためにアメリカ人が書いた憲法である。
もし日本に希望があるとしたら、最新鋭の武器を保有し、練度や士気の高い自衛隊の存在だろう。しかし憲法第9条により手足を縛られた自衛隊は、米軍なしで国土を死守することはできない。
あえて言おう!カスであると!
おまえら軟弱民族がこのプーチンに逆らうことはできないと、私は断言する!
人類は、この世界の本当の支配者たるロシア帝国に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
我らロシアの次の目的は極東の開放と平和である。
日本、韓国、台湾を支配し、極東に不必要な緊張と脅威をもたらしてきたアメリカの帝国主義の駆逐と、ロシア・中国・北朝鮮の3カ国連合による永続的な管理・運営の実現こそが、ロシアと同盟国の平和と国益となる。
日本人が生き残るためにできることはわずかだ。ロシアが示した世界の未来を受け入れ新世界秩序の中で我らの養分となり細々と生きる道を選ぶか、機能不全に陥り過去の遺物となった現在の国際秩序や安全保障の枠組みの中であがき、民族滅亡の道を選ぶか、である。
Да здравствует победа!
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そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・