能年玲奈が現在~8月17日(日)まで都内「Design Festa Gallery 原宿(東京都渋谷区神宮前3-20-2)」にて能年玲奈ワールド全開の個展を開催中!能年玲奈の初のフォトブック『ぐりぐりぐるみ』発売記念として、自らが書いた原画や撮影時に着用した衣装や小道具、写真などが展示。なお個展内でフォトブックを購入すると、限定特典もあるんだって。
詳細は:http://designfestagallery-diary.blogspot.jp/2014/08/east101-87-817.html
フォトブック:能年玲奈1stフォトブック「ぐりぐりぐるみ」 (TOKYO NEWS MOOK)
もしかしてカリントウのキャラクターグッズ化を目論んでるんかなw
これが↓カリントウ2013
これは↓カリントウ2014
ちなみにカリントウとは、能年玲奈がしゃべくり007などの番組中で書いたワニである。カリントウについて詳しく知りたいやつはこのブログ内にある能年玲奈007の動画を見てね。
ところで、あまちゃんファミリーの有村架純や橋本愛の方が能年玲奈よりブレイクしてるとか、能年玲奈の逆襲が始まるか?みたいな記事をよくみかけるけどなんだかな~。おいらが思うに絶対的に格が違うように思うんだが。どうゆう事かというと明らかに能年玲奈の方が格上ってこと。
あとよくCM本数で比較されているけど、あれだよ、すでに有名なのにギャラ設定を低くして、とにかく本数を稼いでCMクイーンを狙うっていうプロダクション(たとえば武井咲や剛力彩芽のオスカープロモーションなど)の方針もあれば、あくまでも知名度と格に合った適正なギャラを提示しさらに女優のイメージが悪くならないようにCM企業を厳選するっていうプロダクションもあるってこと。プロの俳優として本格的に活動してゆくなら、後者のやり方になるのは当然のこと。
記事の内容と関係ないけど、能年玲奈とっておきの写真、ほれ!
そもそもマスゴミはなぜあまちゃんファミリーを無理やり対決軸に乗せようするのか、ほんとくだらない連中だよ(怒)!それぞれが、それぞれのペースで頑張ってんだから、それでいいじゃないかと思うぞ。そりゃーお互い多少はライバル意識はあるかもしれんがな。
とにかくテレビっていうのは、己の視聴率の為なら、どんなに才能に溢れ将来性のある役者でも、ホント糞みたいな脚本と糞みたいな演出、そしてジャニタレのようなヘッタクソな素人役者と共演させて、糞つまらないドラマを平気で作って大コケさせて、その責任を主演に押し付ける。どんな人気タレントでも旬の内はガツガツと消費して、世間に飽きられたらポイって使い捨てるのである。そんな糞みたいな連中の集まりがテレビなのだ。
だから能年玲奈の所属事務所が取っているあくまでも映画の主演にこだわり、一本一本じっくりと腰を据えて演技に打ち込むっていう戦略は間違ってないと思うぞ。すでにテレビはオワコン、今後、衰退の一途なのは間違いないのだからなw
ところで、今予定されている作品が「ホットロード」「海月姫」と漫画原作物が続いているけど、おいらが能年玲奈で見てみたい作品は、ミッション:インポッシブルばりの本格ハリウッド・アクション映画だな、もちろん主演で(爆)w
そして2015年、能年玲奈、ハリウッド進出!?
決定版!TVタブーZ(ぜ~っと) vol.1
目も当てられない放送事故の超真相!ヤッちまった芸能人、再犯までのカウントダウン!老害番組の夕べ。流出映像「X」の衝撃。ヤリ◯ン芸能人ランキング。反日タレントの不都合な真実。
語れ! 80年代アイドル
青春時代の甘美な思い出とともに蘇ってくるアイドルたちの歌、映画やドラマの印象的なシーンの数々にいまもって熱くなってしまうのはなぜだろう。いま僕たちに必要なのは、自分をつくってきた宝物を見つめ直してみることなんじゃないか。そして、そんな宝物のひとつが、僕たちには「80年代アイドル」があるんだ、と。果たして、「80年代アイドルに迫ること」は、あの時代を通して生きてきた「自分たち自身に迫ること」。これに尽きるような気がするこの上ないリスペクトとLOVEを込めて、80年代アイドルをとことん語り合おう。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・