長崎県佐世保市で発生した佐世保JK猟奇殺人事件の犯人として逮捕されたサイコパス徳勝もなみ(16)の父親が5日、佐世保市内の自宅で首を吊って死亡しているのが見つかった。県警は自殺とみて調べている。発見者は父親の知人女性、午後4時過ぎに119番した。この父親は事件発生までの過程の対応の仕方で未然に防げるチャンスが何度もありながら、決定的な事を何もしてこなかったとして週刊誌やネットで叩かれていた。遺書は見つかってないらしい。なお徳勝もなみは現在、精神鑑定のため医療施設に身柄を移されている。
あまり死人を叩きたくはないが、もし責任を取って死んだのなら、まだやり残した事があるんじゃないか?と思った。被害者家族への謝罪と賠償もまだ終わってないだろうし。もなみの始末も事実上できなくなったし。これじゃあ責任放棄して逃げたと思われても仕方ないよね。まあ、今後、残された者(嫁や子供)への世間の批判をかわすには、自分が最後まで無責任な悪者のまま死ぬのが最善と考えたんかね。
そもそもその後に次々と大きなニュースが起こっていたので、おいらも世間も佐世保事件の事はすっかり忘れてたがなw。まあ世間やネットで忘れ去られようと、地元でのバッシングはなかなか収まらないし、親しかった人も次々と離れていったんだろうけどな。
とにかくテレビや週刊誌などで大々的に報じられるような殺人事件の加害者の親ってかなりの比率で自殺しているんだよね。つまりそれだけマスゴミの影響力は大きいってことだな。まあ最近の傾向としてさらにネットが連動して拡散されまくるってのもある。だから昔と比べて罪を犯すのは非常にリスキーな世の中になっているってことだな。
しかし弁護士で資産家ででかい家と金をたんまり持っていても、人生、どこでどー転ぶかわからんもんだね。それにしてもエリートほど挫折したら自殺ってヤツ多いよなー!それに比べおいらなんて底辺の負け組で惨めな人生を送っているってのに、死なずに生きているわけだから偉いよw
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・
ふざけるなや。おんどれら、小汚いバタ屋の腐れ外道が。オヤジは関係ないやろが。なめさらしとんかいや。死にさらさんかいや。
そんな事ない。どうしようもなくても親父は責任があると思うよ。
なに?こういったお子さんがいるの?
自分でHNに関西極道とか入れてるのが何より痛い。マジなら社会のゴミの分際で道徳的な良心とかwwだし。加害者サイドに対する批判って(住所とか実名さらし)ある意味今後の犯罪抑止になると思うし、日本の温い法律には丁度良い。大体被害者サイドの人間の気持ちとか同じ立場ならそういう事言えるの?言っていいのは加害者サイドだけだよね、晒し者になる元凶生んだ奴らに情状酌量の余地はない。身内を轢き逃げ死亡で裁判中の身としてそう思う。