日テレで放送中のドラマ版「デスノート」の制作プロデューサーで宮崎あおいに似ている女性がツイッターでネット民に対して暴言を吐いていると話題になり2ちゃんねるで注目が集まって炎上、その後アカウントを閉鎖して逃亡したらしい。
その宮崎あおい激似の女プロデューサーは、(株)日テレアックスオン(AX-ON)制作センター所属の若手プロデューサー鈴木亜希乃氏だ。若干26歳だがすでに数々のドラマをプロデュースし、また平成25年度「ヤング映像クリエーターを励ます賞」経済産業大臣賞を受賞するなど輝かしい実績を自ら誇る人物だった。しかし現在放送中のドラマ版デスノートのキャラ設定に対して不満がある視聴者が、プロデューサーを調べてツイッターアカウントが発掘され、数々の名言と暴言が明るみになったらしい。
その名言と言うか暴言の内容は・・・
そう言う自分が一番上から目線で自信過剰なのが痛々しいなw
「いかに心を殺さずに、心をなくせるか。どえらい作業だ。」by すずき
「俺が社会に壊されるか、俺が社会を壊すか、二つに一つだぜ」by すずき
「忙殺の極み!しかし今が頑張り時。やるしかない。やってみせる。俺は海賊王になる!」by すずき
「近頃の就活生のおもんなさにビックリ。中身のなさにビックリ。よくそれで面接来れたな、という印象。エントリーシート見て何人か本気で腹が立った」byすずき
「出会う人すべてと分かり合えって方が無理でしょ。分かり合えないし、分かりたくもない。」by すずき
「言っておくが、嫌いになった奴はとことん嫌う主義なので、憎しみが生まれるともう一生の敵とみなします。無理はしない主義なので。」by すずき
「世の中には、よくそんな嫌みを思いつきましたね、的な人材がたまにいるからマジでビビる」by すずき
典型的な意識高い系かつノータリンの発言だなぁwwよく恥ずかしげもなく実名アカウントで呟いてたなw
<意識高い系の特徴>
・上から目線な話し方
・人を見下す
・ドヤ顔で語る
・「俺って○○だから」と他人との違いをやたらアピール
・反対意見が多い
・ダメ出しが多い
・質問が長い
・現実の行動について指摘すると言い訳ばかり
・自分の経歴や人脈を過剰に演出
・自分を大きく見せたがる
・アレ俺詐欺
・インターネット上では偉そうに振る舞う
・SNSで意識の高い発言を連発
・SNSに書くために行動
・Facebookに英語で投稿
・名言を吐きまくる(実は著名人の受け売り)
・Twitterで経営者の名言をリツイート
・自己啓発とかセミナー、勉強会に参加
・勉強会、異業種交流会をやたらと開く
・インドに旅行
・使いもしないMac持参
・スタバでMac
・人脈を必要以上に自慢する
・友達が多いことを自慢する
・忙しい自分が大好き
・ビジネス=かっこいいみたいな思考
・カタカナ大好き
・「寝てない」「忙しい」をアピール
・「リスケ」「自己投資」「コミット」「ゼロベース」「カテゴライズ」など意識高い系用語を使う
・自分大好き
中身が伴っていればいいんだろうけど、そーゆー人はまず上のような特徴はあまり無いからなー(爆)w、ちなみに意識低い系って言葉もあるらしいね。
そして↓これがアジアンホープガール鈴木亜希乃氏のご本尊!
宮崎あおいに髪型が似てるだろww
<鈴木亜希乃氏の発言に対するネットの反応>
・ブスでテレビが生きがいって・・・
・あんな原作に忠実でも無い、オリジナルでもない劣化版デスノート作っておいて…自信満々、偉そーーに……
・このデスノートのプロデューサーの鈴木亜希乃さんてなんかそそるな
・視聴率もいいし正論だな
・少なくとも視聴率は原作の力であってこのPの力じゃないな
・ツイッターって本性が出るから面白いなあ
・こんなクソみたいなデスノートをつくった鈴木亜希乃を許さない
・意識が成層圏くらいには達してそう
・意識高いねー 自分が見えてないわ
・意識高い系ってのがぴったり来る人だったね、さようなら
・意識高すぎワロタ
・こんなことを実名・社名だして言ってたのか。勇気あるサラリーマンやなぁ
・俺様なだけのアスペ
・結局この女性プロデューサーはTwitterアカウントを閉鎖してしまったようですw
・閉鎖しなければそれなりに立派な人間だと認識されたのに
・炎上する馬鹿の典型的コメントだな
・遺作「デスノート」
・頭はいいのかしらんがこういう事をtwitterでぶち撒けてしまう時点で色々足りてないわ
・テレビ業界の人間て偉そうなやつ多いよ
・26歳なら本音はこんなもんだろ、30代でまだ同じこと言ってたら痛いけどな
・これが日テレクオリティーw
・ミサミサがブサブサだったのでもう見ない
・てかたかだか26歳の奴がこんな上から目線で語ったのか、絶対将来後悔するタイプの失言じゃんコレw
・何かブスだな
・女はこういう直情的なところがあるからダメだな、思ってても普通ぶちまけない
・女装した坂本勇人だな
なおやたら酷評されているドラマ版デスノートのキャスティングは、夜神月:窪田正孝、L:山崎賢人、N:優希美青、弥海砂:佐野ひなこ、夜神粧裕:藤原令子、夜神総一郎:松重豊、リューク声:未発表。
まあテレビの奴って性格が歪んでるの多いからなーw。たぶん今頃「26でテレビのプロデューサーにまで登り詰めたエリートなんだから意識が高いのは当たり前。マジ俺、ハンパねーわ。俺らテレビマンは年収一千万、二千万オーバーの超絶勝ち組なんだよwネットのザコは黙ってドラマ見てろ!」とか言ってそー(爆)w
「意識高い系」という病 ~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー~
「意識高い系」と呼ばれる人々の存在をご存じだろうか?数年前からネットスラングにもなった、この「意識高い系」という言葉は、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出し、やたらと前のめりに人生を送っている若者たちのことを指す。なぜ彼らは、「なりたい自分」を演出し、リアルな場やネット上で意識の高い言動を繰り返すのだろうか?本書は、相互監視社会やコミュニケーション圧力、ソー畜といった現代における諸問題から、「意識高い系」が生み出された原因を追及し、「なりたい自分」難民の若者たちに警鐘を鳴らす。
DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]
デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 邦画史上空前のブームを呼ぶ『DEATH NOTE』の前編&後編がついにDVDで登場! この2枚に、ファン垂涎、秘蔵映像などを収めた特典ディスクやスペシャルCD、ブッックレットなどサプライズアイテム多数を加えたコンプリート・セット! 藤原竜也主演で実写映画化され、前後編2作品を連続公開するというかつてない大プロジェクトとなった映画『デスノート』。その前編は2006年6月17日に公開され、あの『ダ・ヴィンチ・コード』を抜き初登場第1位を獲得、観客動員220万人、興行収入28億円突破の大ヒットとなり、世界各国の60社以上からの上映オファーや、ハリウッドを含む数十社からのリメイクのオファーが殺到。すでに公開された香港、台湾、タイ、シンガポール、韓国などアジア各国で記録的な大ヒットとなり、遂に、原作コミックは累計2,400万部(2007年1月12日現在)を突破した。まさに、とどまるところを知らない〈デスノート現象〉。そして、後編「デスノート the Last name」は2006年11月3日に公開してすぐに「LIMIT OF LOVE 海猿」「ゲド戦記」を越え、本年度最高のオープニング記録を樹立。本作の記録的な大ヒットで、邦画界の2006年は、まさに”デスノート・イヤー”となった。頭脳戦を制するものが、新世界を制す。退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った。<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>―それは文字通り、人の死を決定づける”死のノート”。死神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇る全国トップのエリート大学生、夜神月(やがみライト/藤原竜也)。やがて彼は、理想の世界を築き上げていくことを決意し、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才「L」(松山ケンイチ)。次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する月。人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・