新垣結衣、吉川ひなの、長谷川京子、羽田美智子、川島海荷、ユージ、高田延彦など多くの有名芸能人などが所属する大手芸能プロダクションのレプロエンタテインメント(LesPros entertainment)、通称:レプロだが、昨年に朝ドラあまちゃん主演女優のん(本名:能年玲奈)の離脱(事実上の逃亡)に続き、今年も同じく朝ドラ女優でブレイク中だった清水富美加がカルト宗教への出家という形でバックレ引退(やはり事実上の逃亡)した。この二人に共通している原因は、レプロ側の企業体質による問題だとされている。そして今、清水富美加改め千眼美子による告白本でのレプロの闇の暴露で、二人の朝ドラ女優が逃げざるえない状況に追い込まれていたことが徐々に明らかになった。
レプロの闇 なぜ朝ドラ女優 清水富美加と能年玲奈は逃げたのか?それは・・・
朝ドラ時代の清水富美加と能年玲奈の1ヶ月の給料たった5万円だったw
この超絶ブラック企業の社長は一体、どんな人物なのだろうか?
↓このじーさん
バーニンググループ所属 日本ブラック企業大賞(仮)
ヤクザ芸能事務所 レプロエンタテインメント
代表取締役社長 本間憲(ほんまけん)
英語名:Steve Homma
自称:日本のスティーブマックイーン
実兄は暴走族ブラックエンペラー三代目総長で半グレ殺人集団の関東連合とも関わりがある本間優二
本間優二の写真
わかりますか?つまりレプロとは、暴力団をバックに持ち芸能界を牛耳る黒幕バーニングプロダクション周防郁雄とヤクザよりたちが悪い半グレ組織の関東連合、この2つの凶悪組織を後ろ盾(バック)に、極悪な手段を巧みに使って芸能界での地位や勢力を広げてきた超グレーな事実上の合法ヤクザ稼業と言っても過言ではない企業である。
もう一度言う、レプロとは、古くからのヤクザによる興行の流れをくむ、いわゆるヤクザ芸能事務所で、まともな企業とはまったく別物の超絶ブラック企業と言ってもいいだろう。すべて社長がルールの世間の常識とはかけ離れた異常な世界。そのような稼業と無縁の若者が所属すれば、あっという間に弱みを握られ、恫喝され、ガチガチに追い込まれて、やがて奴隷のような恐ろしい強制労働を強いられるだろう。ヤクザの世界と無縁でいたい人は決して所属してはならない。
清水富美加の写真
自殺一歩手前でカルト教団「幸福の科学」へ出家するという究極の選択により生還した千眼美子 (本名・清水富美加)は自身の告白本でレプロの闇を暴露した。芸能界よりカルト宗教家の人生を選ぶという普通の人には理解できない行動がこれまでの彼女の壮絶な人生を物語っている。
そのレプロの闇の暴露本「全部、言っちゃうね。」は発売と同時に完売した。
ヤクザVSカルト抗争勃発(コメント欄を参照)↓
全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~千眼 美子 (著)
千眼美子 (本名・清水富美加) のレプロの闇の暴露本「全部、言っちゃうね。」がAmazonで売り切れててワロタwwww#清水富美加 #千眼美子 #レプロ #レプロエンタテインメント #本間憲 #レプロの闇 #枕強要 #枕営業 #新垣結衣 #ガッキー #マギー #能年玲奈 #のん pic.twitter.com/j7dMyOiDjz
— 龍水 (@youtubegirls) 2017年2月18日
ちなみに清水富美加の出家先、幸福の科学はこんなんだぞwwww、ヤクザ事務所レプロでも勝てないだろ(爆)www
ちなみに清水富美加の出家先、幸福の科学はこんなんだぞwwww、ヤクザ事務所レプロでも勝てないだろ(爆)www#清水富美加 #幸福の科学 #出家 #引退 #カルト #宗教ビジネス #カルト教団 #レプロ #ヤクザ #マギー #ガッキー #新垣結衣 #能年玲奈 #のん #本間憲 pic.twitter.com/BdMik1DBZk
— 龍水 (@youtubegirls) 2017年2月13日
能年玲奈の写真
またレプロは、昨年独立した「あまちゃん」朝ドラ女優 能年玲奈(改・のん)の本名を奪い、さらにマスゴミに圧力をかけて潰しにかけている。彼女がレプロをやめた理由もまたパワハラと奴隷契約だった(週刊文春の取材による)。
この二人の逃亡劇に共通している最大の理由は、枕強要である。レプロでは18歳以上かつ高校卒業した女性タレントは、レプロ伝統の夜の営業活動(女性による接待)、つまり枕営業をさせられると言う。
能年玲奈は枕営業を拒否し続けた為に本間憲の逆鱗に触れ、見せしめ的な冷遇を受け続けていたと言う。それでも夢の為に我慢し健気に活動を続けていたが、ついにはレプロに所属しているにもかかわらず仕事依頼をすべてキャンセルされ、干されるという異常な状態に1年以上も置かれることになる。やがて能年玲奈は事務所を信用できなくなり、その時に助けてくれた生ゴミ先生こと滝沢充子という演技指導の講師の助言と協力によりレプロから逃亡したのだった。
清水富美加も同じく枕強要に悩まされ病んでいた。何度か自殺一歩手前までの行動を起こしたり、周囲に「死にたい」と漏らすなど、ひじょうに危険な精神状態に陥っていたにもかかわらず、所属事務所のレプロは一切耳を傾けることはせず、多くの仕事を次ぎ次と強制的にやらせていたのである。やがて彼女は両親が信者で幼いころから信仰していたカルト新興宗教「幸福の科学」に相談するようになる。それにより引き起こされた事件が今回のバックレ逃亡出家である。カルト教団というある意味ヤクザより厄介な組織をバックに付けることで、レプロの奴隷労働から開放されたのだ。しかし今度はカルトに恩を売った代償を一生かけて支払うことになる。ヤクザとカルトという究極の選択肢しか生きる道がなかったとは、なんとも複雑な心境にさせられる話である。
新垣結衣の写真
トップ女優の新垣結衣もレプロを本気で辞めたがっているが、不可解な雇用契約と脅しにより、できないでいる。「誰かガッキーを助けてあげて」と普通の日本人なら皆思っているはずだろう。
マギーの写真
ハイスタ横山健との不倫報道でレプロに借りを作ったマギーは一生レプロの奴隷(性奴隷)として強制労働させられると言う。しかしベッキーの時はあれだけ大騒ぎしたテレビもレプロ所属タレントの不倫報道だと完全沈黙とは、いかにテレビ及び芸能界というのが腐りきった業界だと言うのが分かると思う。それと同時にテレビや新聞の報道すらもコントロールできてしまうレプロの圧力を見せつけられ、そんな組織から脱出するのがいかに勇気のいることだったかが分かると思う。
レプロの闇 まとめ ↓クリック
※こちらの画像は【利用フリー】ご自由に
坂上忍を始めレプロを擁護し清水富美加を批判しまくる芸能界の体質そのものが異常だということに、その段階は自力で乗り越えたと自賛するベテラン芸能人にはやはり理解できない。そもそも夢を売る商売であるはずのスターよりもサポートする側の事務所の方が力が上という異常な世界を良しとする日本の腐りきった芸能界は、神さま(カルト教団)に頼んで一度すべて潰して浄化してもらうしかないだろね(爆)w。
芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー
女優・清水富美加が所属していた芸能プロダクションの驚くべき実態。「専属契約」に隠されたカラクリ。事務所の要求を断れば「仕事から干す」。メディアへの「圧力」と「業界のルール」。なぜメディアはこの事務所について言及しないのか。レプロ側がひた隠しにしたい不都合な真実とは――。マスコミ報道からは見えてこない芸能界の闇にメスを入れる。【公開霊言収録後、なんと4日でスピード発刊 !】■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
ミスマガジン2010 清水 富美加 [DVD]
多くのアイドルを輩出してきた美少女コンテスト“ミスマガジン”の2010年大会で、ファイナリストに選ばれた清水富美加のイメージ。明るく朗らかな笑顔が堪らなく魅力的な富美加ちゃんが、貴方に元気を注入しちゃいます!
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・
まりえさんの芸能界の闇告発の流れで、もっと真実が暴露されて、クリーンな芸能界になってほしい。これからフェミニストがMetoo運動で攻撃するだろう。